
フリーコンサル案件が見つからない理由と解決策7選
高単価案件を獲得する5つの方法
「フリーコンサルとして独立したのに、思ったより案件が決まらない」
「エージェントに登録したのに紹介が来ない/単価が上がらない」
「外資・IT・DX・PMO・SAPの経験はあるのに、なぜ…?」
こうした悩みは、スキル不足というより“見せ方・探し方・交渉の設計”のズレで起きているケースがほとんどです。
この記事では、案件が見つからない原因を7つに分解して対策を提示し、さらに月150万円以上も狙える高単価案件を獲得する具体策を5つ紹介します。あわせて、案件探し・転職(ハイクラス)に使えるサービスも整理しておきます。
結論:案件が見つからない人が最初にやるべきこと
- 「専門性×役割×成果」が一目で伝わる職務要約(30秒で読める)を作る
- 案件軸を2本(例:DX戦略+PMO/SAP+PMO)に絞る
- 複数サービスに同時登録して、紹介の“母数”と“交渉材料”を増やす
まずは「登録して比較」→「面談で棚卸し」→「複数提案から選ぶ」の流れが、いちばん早く勝ち筋が出ます。
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なぜフリーコンサル案件が見つからないのか?7つの理由
理由①:職務要約が「抽象的」で、即戦力が伝わっていない
案件の選考は、最初の10〜30秒で「会う/会わない」が決まります。ここで多いのが、
- 「戦略経験あり」「PMO経験あり」だけで成果が書かれていない
- プロジェクト規模が不明(予算・期間・チーム人数・役割)
- “何ができるか”より“何をやってきたか”の羅列
対策:職務要約は「専門性×役割×成果」で固定テンプレ化します。
- 専門性:DX戦略/SAP/PMO/新規事業 など
- 役割:リード/PM/PMO/要件定義/推進 など
- 成果:売上・コスト・工数・リードタイムなど数字で
理由②:専門領域が広すぎて「刺さらない」
何でもできます、は強そうに見えて、実務では「この人を今の案件に当てられる?」が判断できません。
対策:領域は2本に絞りましょう。
- 例:DX戦略+PMO
- 例:SAP導入+PMO
- 例:新規事業+事業計画/PM
理由③:案件軸(業界・テーマ・稼働条件)が固すぎる
フルリモート限定、週2限定、業界限定…など条件を絞りすぎると母数が減ります。
対策:最初の1〜2件は「実績作り」も含めて、条件の優先順位を整理します。
- 譲れない:単価下限、稼働上限、コンプラ(競合/守秘)
- 妥協できる:開始時期、出社頻度、業界(近接領域)
理由④:登録サービスが1つだけで「紹介の母数」が足りない
同じ経歴でも、サービスごとに持っている案件・得意領域・担当者の強みが違います。
対策:最低でも2〜3社は同時に登録して、比較と交渉材料を増やすのが定石です。
理由⑤:面談で“稼働イメージ”を語れていない
クライアントが不安に思うのは「何をどう進める人なのか」。ここが曖昧だと見送りになりがちです。
対策:面談では次の3点をセットで話します。
- 現状把握の進め方(初週に何を確認するか)
- 成果物イメージ(AsIs/ToBe、ロードマップ、課題管理、体制案など)
- 関係者の巻き込み(会議設計、合意形成、意思決定の作り方)
理由⑥:単価交渉の“前提”を作れていない
単価は「相場」だけで決まらず、代替が効かない理由があるほど上がりやすいです。
対策:単価は「役割の上げ方」で上げます(例:PMO→リードPMO→PM→プログラム管理)。
理由⑦:市場の波・募集背景を読めていない
急募案件や立ち上げ案件は、条件が良い代わりに「すぐ動ける人」が選ばれます。
対策:開始時期を柔軟にしつつ、稼働調整(先方の期待値合わせ)を早めに行いましょう。
解決策:高度人材は「案件に強い窓口」を複数持つのが最短ルート
外資戦略・IT/DX・PMO・SAPの経験者は、適切な窓口に入れば高単価・非公開案件の提案が出やすい層です。
案件紹介サービス(フリーコンサル向け)
| サービス | 向きやすい人 | 使い方のコツ |
|---|---|---|
| NewAce(ニューエース) | 新規事業・DX・PMOなど、推進/設計ができる人 | 職務要約に「成果の数字」と「推進の型」を入れて面談へ |
| デジタル人材バンク | デジタル領域(DX推進、データ/クラウド周辺)に強い人 | 守備範囲を2本に絞って「刺さる案件」を取りにいく |
| アビリティクラウド | 複数PJ経験があり、柔軟に稼働条件を調整できる人 | 開始時期・稼働率の調整余地を提示してマッチ率を上げる |
| フリーコンサルBiz | プロジェクト型で成果物を出せる(PM/PMO含む)人 | 成果物の例(資料/運用設計/PMO設計)を言語化しておく |
| foRPro(フォープロ) | マッチング型で機会を増やしたい人 | プロフィールを“検索される言葉”で整備(DX/PMO/SAP等) |
転職も視野に入る人向け(ハイクラス・外資・エグゼクティブ)
「今はフリーコンサルを探しつつ、条件次第では転職も検討したい」という方は、転職エージェントも併用すると選択肢が増えます。
- Beyond Career(ビヨンドキャリア)|エグゼクティブ・ハイクラス転職エージェント
- アクシスコンサルティング|転職エージェント(コンサル領域での支援)
- Samurai Job|グローバル・外資系・ハイクラス転職支援
高単価案件を獲得する5つの方法(再現性重視)
方法①:職務要約を「案件の募集要項」に寄せる
高単価案件ほど、募集要項のキーワードが具体的です(例:DXロードマップ、要件定義、体制設計、KPI設計、SAP導入PMOなど)。
対策:自分の経験を“募集要項の言葉”に翻訳します。
- ×「DX推進」 → ○「現状分析→ToBe設計→ロードマップ→実行管理」
- ×「PMO」 → ○「課題/進捗/品質/リスク管理、会議体設計、意思決定支援」
- ×「SAP経験」 → ○「導入フェーズ(構想/要件/移行/定着)と担当領域」
方法②:役割を上げて「代替が効かないポジション」を狙う
単価は「作業」より「設計・意思決定支援・推進」に寄りやすいです。
- メンバー支援 → リード支援
- PMO → リードPMO
- リードPMO → PM/プログラム管理
経歴に合わせて、最短で“次の役割”へ登る設計をしましょう。
方法③:非公開案件にアクセスする(登録しないと見えない)
高単価案件は、全公開すると応募が殺到するため非公開になりやすいです。
対策:案件に強いサービスへ登録して、提案を受けるのが早道です。
非公開・高単価案件の提案を受ける
方法④:面談の勝率を上げる「初月の動き」を用意する
面談で刺さるのは、抽象論ではなく“最初の1〜2週間で何をするか”の具体性です。
- 初週:現状資料の読み込み、関係者ヒアリング、論点整理
- 2週目:ToBe案・ロードマップ案、KPI案、推進体制案
- 以降:定例の運用設計、課題管理、合意形成、実行管理
方法⑤:比較提案を作って「交渉の材料」を増やす
単価交渉は“代替”がいると弱く、“選択肢”があると強くなります。
対策:同時期に複数サービスから提案を受け、条件を並べてから判断しましょう。
登録〜案件獲得までのおすすめ手順(最短ルート)
- 2〜4サービスに同時登録して提案母数を確保
- 職務要約(1枚)+スキルシート(詳細)を整える
- 面談で「案件軸2本」と「初月の動き」を共有
- 提案案件を比較(単価・稼働・出社・期間・期待成果)
- 条件交渉→参画→実績を作って次の単価へ
最初の登録候補(比較用)はこのあたりから始めると効率的です。
- NewAce(ニューエース)
- デジタル人材バンク
- フリーコンサルBiz
よくある質問(FAQ)
Q1. 登録したのに案件紹介が来ません。何が悪い?
多いのは、職務要約が抽象的/専門領域が広い/稼働条件が厳しい、の3点です。まず「案件軸2本」と「成果の数字」を明確にして、担当者面談で擦り合わせましょう。
Q2. 単価はどうやって上げる?
相場の話より、「代替が効かない役割(リード/設計/意思決定支援/推進)」を担えることが鍵です。成果物と推進の型を提示すると交渉しやすくなります。
Q3. フリーコンサルと転職、どちらが良い?
目的次第です。自由度や報酬の上振れを狙うならフリーコンサル、安定や長期のキャリア設計を重視するなら転職が合うことがあります。両方の窓口を持つと選択肢が増えます。
ハイクラス転職も同時に検討するなら:
まとめ|案件が見つからないのは“戦い方”の問題。仕組み化すれば変わる
案件が見つからない原因は、スキルの有無よりも「見せ方」「窓口」「交渉設計」にあることが多いです。
まずは複数サービスで提案母数を増やし、職務要約を整え、面談で“初月の動き”を提示して勝率を上げましょう。そこから比較・交渉を回すと、高単価案件に近づけます。
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